古代です・・・

個人的にはSMAPの解散にはそんなに興味は無いんだけど、一応記事は読んでみたんだよね。

メンバー同士の溝が埋まらず云々、と書いてあったけれど、その具体的内容はどうであれ、意識を供給出来ないグループや組織は、その時点で終焉に向かっているんだと思う。

個々の見ている景色が違っていたとしても、到達地点が同じならば良いと思う。

だけど出発地点が違って、到達地点に到着する時刻は決まっているならば、到着時間に向けて最短路を探し事故すらも想定すれば、ギリギリになってスピードをぶっ飛ばす、なんてことは出来ない。

それぞれの状況があり、それぞれの時間がある。

そしてそれをどう使うかは個人の『自由』だけれども、そこに責任が伴うか否かで、結果はまるで違うものになってくる。

要するに結果とは積み重ねの集大成。

その結果を維持するためには継続する気持ちと実践が必要。

何故なら、国民的アイドルの解散劇を見ればわかるように、崩壊は積み重ねてきた時間よりも早く訪れてしまう。

言うなれば、ビルの建築とビル爆破の所要時間だ。

組織は意識を共有しなければ、例えばこれが戦争中の部隊だとしたら、全てが好き勝手なことをしていたら間違いなく全滅。

全滅しないとしても、それは単に運が良かっただけだと思ったほうが良い。

組織には役割分担が必要。
個々が好き勝手にしているのは役割ではない。
負担の比重はアンバランスになる。

強い組織は、各人がそれを自覚して実践しているだと思う。

そういう組織が目的に到達したとき、真に悦びを分かち合えることが出来るんだと思う。

前述した軍隊で言えば戦友と呼べる。

上辺では綺麗ごとは幾らでも言えるが、個人的性分ではそれは心の底から思わない限り言えない。

その場の表面的名適当な楽しさも必要だが、辛さを超えて実感として感じる喜びの方が味わい深い。

俺は少なくともそういう意識でバンドをやっている。

他のメンバーがどう思っているかはわからないけれど、それは、11/3のライブでわかることだって思うな。

まぁ、小さくまとまんなよ、と今は俺自身に言いたいね・・・